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よりぬき日記
(98.08-12)


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What's old?

What's old? 1998.01 - 1998.08
What's old? 97.5 - 97.12
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リンク

音盤

惑星
2009年3月
2ndアルバム「惑星」発売!

主観
2007年10月
かえる目1stアルバム
「主観」
オンラインで買うなら
Lilmag

書いた

オンライン連載
クラシックかわらばん
交換されるオペラ オペラ絵はがきの時代

arukan4
「歩きながら考える step4」
2010.2

donogotonka
「ドノゴトンカ創刊前夜号」
山本精一×細馬宏通 辻潤・遺墨対談

ユリイカ臨時増刊『昆虫主義』青土社「行動の来歴、個体の来歴」(2009.8)

『滋賀のABC』エルマガジン社「絵はがき」の項。(2009.7)

アウトサイダーライブ(第8回全国障害者芸術・文化祭滋賀大会記念図録集)「ことばにし難い身体に出会うには」(2009年3月)

扉野良人編集・羽良多平吉書容設計『Donogo-o-Tonka』に「管の中へ」(2008年12月)

『東京人』書評
(2007-)

2009.8 「この世界の片隅に」こうの史代

Books

多人数
『生きるための試行』
(2010 エイブル・アート・ジャパン+フィルムアート社編/フィルムアート社)

多人数
『多人数インタラクションの分析』
(2009 坊農真弓、高梨克也編/オーム社)
ことば・空間・身体
『ことば・空間・身体』
(2008 ひつじ書房)

絵はがきのなかの彦根
『絵はがきのなかの彦根』
(2007 サンライズ出版)

絵はがきの時代
『絵はがきの時代』
(2006 青土社)

活動としての文
活動としての文と発話
(2005 ひつじ書房)

浅草十二階
『浅草十二階』
(2001 青土社)

その他

bccks




The Beach : March 2010

細馬 宏通
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twitter: kaerusan
つぶやく「ラジオ 沼」: radio_numa

■話したり歌ったり

・3/18(木)かえる目単独ライブ「ひきずる」@千駄ヶ谷loop-line
hikizuru_kaerumoku.jpg
かえる目ホーム

・3/19(金)アニメーションレクチャー@千駄ヶ谷
講師:細馬宏通「初期アニメーションの世界」第二回「弾む音楽、弾む球」
場所:メディア総研(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-14-4SKビル千駄ヶ谷4階)
お申し込みは下記まで。
http://mediasoken.shop-pro.jp/?pid=18283022
・3/21(日)、22(月):音遊びの会「音の危機一髪!」錬成小学校
http://www.k3.dion.ne.jp/~rii//scheduletop.html
・3/24(水):てんやわんやライブ@京都MUSE HALL
・3/28(日)「滋賀会館の放課後2010」ライブ。かえる属(細馬+中尾)出演。
http://shigakaikan-houkago.blogspot.com/2010/02/blog-post_4379.html



20100306

 VNV(ヴァーバル・ノンヴァーバル研究会)@NII。視線問題についてあれこれ考える。とくに、視線とアドレスとの関係について。アドレス性の問題は、視線だけでなく、頭部の動きや表情の動きなど、マルチモードが一気に動くタイミングを抽出する、と考えた方がよいような気がする。おそらく人の注意は、ある単一の要素が動くことよりも、いくつかのモードが「そろって動く」ことに惹かれやすいのではないか。そして、そのほうが工学的にも、処理しやすいのでは。

 宿に戻って原稿。この際なのでカルメンの手紙場面についても書く。これまたリブレットと照らし合わせつつ。「オペラ対訳ライブラリー」の訳はエーゲ版を改訂したもので、レチタティーヴォがけっこう長く、おもしろい。ネットで出回っている版は、グランド・オペラ風で、台詞がかなり省略されている。

さて、ビールとポテチ買ってきて原稿書くか。
posted at 00:12:04

ビールとポテチ買ってきた。ぷし。
posted at 00:25:58

わかった。ビールとポテチを飲み食べしているあいだは、原稿は書けない。
posted at 00:40:27

ビールとポテチを思い立ってから34分は買って食って飲んでただけだとTwitterが教えてくれた。ありがとありがと。
posted at 00:46:15

意図があるというよりは、意図を読み取らせやすい行動がある、と考えてみる。たとえば複数のモダリティが協調的にタイミングを合わせて動くときに行為は表象化され「わざと」感が出る。目を見開き、眉を上げ、眼球が上にいくことで非同意を表す、という風に。
posted at 22:27:55

意図的行為は意識的かどうか。トマセロの議論では、意図的行為のほうが意識から滑り落ち、失敗が前景化する。しかし、通常は、意図的行為のほうが意識的で、意図しない行為のほうが意識から滑り落ちると思われている。意識なき意図。未必の故意とは自然現象なのかも。
posted at 22:31:58



20100305

 会議いろいろ。夜、東京へ。菊池・大谷本の校正。



20100304

 今日も書類や採点で暮れた。夜、ロータスで夕食。



20100303

 朝、昨日買ってきた三色のかきもちを積んで、ひしもちがわりに。巨大。久しぶりにオペラ原稿。今回はエフゲニー・オネーギン。岩波文庫版や講談社文藝文庫版に、リブレット。昔のオペラのリブレット(オケ版、ピアノ版など)は、ネットであちこち探せばかなり手に入る。昔なら、大きな楽譜屋に行かなければ手に入らなかったのだから、ずいぶんありがたい。
 リブレットには、ちょっとした所作の指定もあるので、そのタイミングも読み込んでいく。すると、出回っているDVDの演出がリブレットをいかに解釈しているかがよくわかる。ロシア語はまるで読めないので、ドイツ語付きのやつを辞書と首っ引きで。



20100302

 午前中、高月町へ。渡岸寺で十一面観音を見る。後ろに回り込むことができる、珍しい置かれ方。腰への体重のかかり方がすばらしく、後ろから見ながらちょっと真似てみる。暴悪大笑面がこちらを向いている。後頭部から目が生えてきそうだ。
 本堂の菩薩も吸い込まれそうだった。浅井町歴史民俗資料館で初三郎展。滋賀のパノラマいろいろ。
 資料館には、動く人形もあるのだが、これが等身大で、かなりインパクトがある。ちょっと怖い。笑い飯の「奈良歴史民俗博物館」が現実になった感じ。

 帰って採点。



20100301

 会議会議会議。忙しい三月の始まり。




 

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