2013-04-30 15:35:45
ああ、これのことだった。「石狩挽歌」 http://t.co/AUHJItAYuC
http://www6.plala.or.jp/AKAIWA/ishikaribanka.html
2013-04-30 15:00:35
2013-04-30 14:42:58
明日はギターを背負って行くのを忘れないように。それから電源コードも。ああ、こんなリマインダも、ローラ・ニーロなら歌にするんだろうなあ。
詩は配置なのだ。
バッハ:トッカータ
バッハ:2つのバイオリンとピアノのためのニ長調協奏曲
ラヴェル:バイオリンとピアノのためのソナタ
ほら、ラヴェルがよくわかる。
2013-04-30 11:21:55
2013-04-30 11:13:38
(再掲)真っ白な当事者を/眺めては飽きもせず/かといって触れもせず/
2013-04-30 11:13:00
2013-04-30 11:11:17
2013-04-30 11:00:48
2013-04-30 06:18:44
人のことをさんざん分析してるくせに、いざ自分にあてはまる心理学研究を見ると「ケッ」と思ってしまうのはなぜだろう。Don't analyze meってところか。「先延ばし」の研究。 http://t.co/mfZUUrFHVa
http://www.lifehacker.jp/2013/04/130430procrastinating_at_work.html
2013-04-30 06:08:26
隣を歩く北山先生が鼻歌で「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌うのが聞こえる、という佳話を九大の知人から聞いたことがある。
2013-04-29 15:25:36
2013-04-29 15:24:38
外をバイクがにぎやかに走る季節がやってきたなあ。お酒買ってこようっと。
2013-04-29 15:22:57
ヒツネドキというとシネクドキのようだ。おさつどきっのようでもあるが。
2013-04-29 15:20:55
たりないたりないたりないたりない、というヒツネドキ・ソングが服部良一にあったと思うのだが。
2013-04-29 15:18:47
2013-04-29 15:17:27
2013-04-29 09:33:08
iphoneを縦にゆさゆさ〜っと振ると画面が本体から離れてバウンスしてるように見える。これ、どういう錯覚だろ。
2013-04-29 04:35:08
2013-04-29 04:33:23
2013-04-28 17:22:39
しかし一方で、演技者にあらかじめセリフを正確なタイミングで発声してもらって、その口の動きをロトスコープでこれまた正確に写し取り、それをさらに声優になぞってもらうのは、コストがかかりすぎるし、演技者と声優とが(同一人物でない限り)演技を一致させねばならない。
2013-04-28 17:18:25
サザエさんみたいになんだか知らないけどぱくぱく動いて、驚いたときだけアングリ開くような口は、たぶん『惡の華』をぶちこわしてしまうだろう。
2013-04-28 17:11:08
リップシンクのコストを削減することへの躊躇のなさ、というのは日本のアニメーションの伝統ではあるが、『惡の華』くらい身体が人間らしくなると、リップシンクの不在や不完全さはかなり際立ってくる。傀儡劇のような奇妙な感覚も、そこからやってくるのだろう。
2013-04-28 17:08:06
『惡の華』のロトスコープ表現の興味深いところは、身体を正確にトレースすればするほど、動く口を失う、ということだ。たまに試みられるリップシンクは恐ろしくぎこちなく、それを省略したり簡略化する方向、つまり口の動きをできるだけ見せない方向で作画がなされている。
2013-04-28 14:26:43
たまたま見かけたブログだけれど、教え方の順序に独特のおもしろさがあると思うのでリンクしておこう。 Let's read Manga in Japanese. http://t.co/dTcGnflkKh
http://manga-in-japanese.blogspot.jp/2010_10_01_archive.html
2013-04-28 14:23:31
(承前)しかし、よくよく自省してみると、そもそもアメリカやヨーロッパでの右綴じ受容の実態ってよく知らないなあ。ここ大事かも。ドラゴンボールだとかワンピースの原作はどういう形式で流通しててどれくらい読まれてるのかとか。右綴じに違和感ないジェネレーションって出てきてるのかとか。
2013-04-28 13:56:29
(承前)読者からすると文字の縦横方向はコマの並びや頁めくりのスピード感に関わる。左綴じ横書きでは文字方向と次の頁の方向が一致する。個人的な感覚かもしれないけど、アメコミを読むときには、頁の完結感や頁移動の際に感じられる「タメ」が右綴じより弱い気がする。
2013-04-28 13:55:58
あやや、一個、ツイートしたつもりで次の文章を書き直して打ってました。「もたらすのじゃなかろうか」の次に以下のツイートを。
2013-04-28 13:51:50
(承前)fantagraphics社の萩尾望都のコミックスの評価はamazonやいくつかのブログの反響から察するに、かなり高い。ここには右綴じ横書きの可能性が開かれている。もちろん萩尾望都クラスでようやく、なのだろうし、こうした編集方法が今後どれくらい広がるかは未知数だけれども。
2013-04-28 13:50:20
(承前)そこに英語を詰め込もうとすると小さい版では一行に一単語も収まらない。かといって文字を小さくすると可読性が減る。おそらく、大判にしなければ、原作の空間を損なわないすっきりとした英語の吹き出しは作り得なかっただろう。ちなみに吹き出しの英語はすべて手書きでいい味を出している。
2013-04-28 13:47:08
(承前)読んでみて初めて気づいたのだが、この本が大判で編集されている理由は、もちろん絵の力を見せつけるためなのだろうが、もうひとつ、吹き出しの問題がある。萩尾望都の原作の吹き出しは、むろん縦書き用にできており、あるものはとても長細い。
2013-04-28 13:44:40
(承前)前もツイートしたけど、左綴じ横書き/右綴じ縦書き問題に興味のある人は、一度、萩尾望都のコミックスのfantagraphics版を読むとよいと思う。このコミックスは英語版だが、右綴じかつ横書きで編集されている。 http://t.co/lR8NOtONsX
http://www.fantagraphics.com/browse-shop/a-drunken-dream-and-other-stories-with-free-signed-bookplate-3.html
2013-04-28 13:43:20
(承前)ともあれ、左綴じ横書きと右綴じ縦書きの差は、マンガを描く方法にかなり影響を与えるだろうし、その影響はマンガの流れや大きなストーリーにも及ぶだろう。そこに市場を見出して挑む描き手が現れるなら誰も止められないし、そこに新たな表現が生まれるかもしれない。
2013-04-28 13:42:04
(承前)吹き出しの形も変わる。アメリカン・コミックスの吹き出しは日本のものに比べて横長のものが多い。吹き出しがどのように画面を覆い、画面内でどんな位置を占めるかという感覚を、左綴じ縦書きに慣れた描き手はかなり叩き直す必要があるだろう。
2013-04-28 11:07:24
アイワークス描くオズワルドやミッキーに、重力からの解放を見出していた人びとがいた一方、ディズニーは逆にアニメーションの「重力」を重視し始めた。それが、1930年代半ばあたりから起こったこと。
2013-04-28 11:03:40
ちなみに、アイワークスの表現が「ゴム管」と呼ばれており、ディズニーが次第にそこから「リアリズム」に傾き出した経緯(つまり、レスリーやワードの批判の対象になっている変化)に関しては、ゲイブラーのディズニー伝の拙訳をご覧下さい。 http://t.co/meuDg7hfgC
http://12kai.com/gabler_1930a.html
2013-04-28 10:56:45
わ。ご飯作る時間だ。ひとまずこのへんでキーボードにフタをします。
2013-04-28 10:55:32
が、アイワークスはキャラクターのみならず、キャラクターと背景や視点を一体化させ、ありえない方向に歪ませることで、カメラ映像を写し取るロトスコープでは不可能な、頭の中の世界を描きあげた。プレイン・クレイジーの3:00からの表現は、商業映画というよりは実験映画に近い。
2013-04-28 10:52:48
「プレイン・クレイジー」はアイワークスがほぼ一人で描いたといわれている。アイワークスはキャラクターを「ゴムホースのように」ぐにゃぐにゃありえない形に変形させると後世のアニメーターに(ともすると批判的に)言われることがあった。
2013-04-28 10:49:50
牛の尻表現にしても、この樹への落下表現にしても、背景の変形や視点の大胆な切り替えによって、観客が想定している世界を歪ませたり思わぬ方向へ飛躍させているのだけれど、観客はこうした歪みや切り替わりに、キャラクターによって導かれる。
2013-04-28 10:45:26
しばらくして、暗闇の中に縦スクロールする模様は木の間であり、ミッキーが樹の中を枝にぶつかりながら縦に落ちていくのがわかる。つまり、暗転をはさんで世界を見る視点は「上空から落下する視点」から「ミッキーの落下を縦に追う視点」へと、大きく切り替わっている。
2013-04-28 10:42:08
私たちの視覚には動きの恒常性が働くので、暗転したあともその運動の方向はしばし残存している。暗闇に衝突を表す描き文字が表れ、次の場面で、初めて見た人は「あれ?」と感じるはず。というのも、下向きに落下していたはずの世界が縦スクロールで動き出すからだ。
2013-04-28 10:39:14
詳しい話は『表象』の拙論に譲るとして、ひとつ書き忘れたことを書き留めておこう。5:15あたりから、飛行機がきりもみで墜落していく場面なのだが、ここでアイワークスは暗転をおもしろい形で使っている。飛行機は上空から、下を見下ろす視点で樹に激突し暗転となる。
2013-04-28 10:36:26
ここで、飛行機の眼前に牛が現れる。この牛を追いかけるや、世界はダイナミックな遠近法で描かれだし、機首が左右に揺れるたびに世界も揺れる。牛はやがて視野いっぱいに広がる。そして背景=牛となり、世界は牛ごと歪む。その歪みがいかなるものかは、見て確かめて下さい。
2013-04-28 10:33:43
さて、「プレイン・クレイジー」は飛行機の話であり、飛行機視点から描くと世界はどんどん流れていく。しかし、その流れていく背景を全部描くと大変なので通常は手間を省くべく一枚の絵をスクロールさせて表現する。「プレイン・クレイジー」もおおよそはそうなっているのだが、問題は3:00から。
2013-04-28 10:32:16
いくらキャラクターががんばって大胆な動きをしても、背景世界が変形しない限り、世界がそれほど歪んでいるようには見えない。だから、ここぞというときは、背景もまた、キャラクターの動きに応じて変形しなくてはならないのだが、それを描くのはものすごい手間。
2013-04-28 10:30:38
問題は、キャラクターの自由な動き、身体に起こる変形が、背景の示す空間とどのような関係にあるか、ということ。両者がまったく無関係ならキャラクターは「浮いて」見える。かといって背景と同じではおもしろくない。そこで、背景のもたらす遠近をほどほどに利用することになるのだが。
2013-04-28 10:28:25
先にも書いたように、ガーティー以降(正確にはブレアらによってセル・システムが定着して以降)、背景という空間内にキャラクターを描く、ということがアニメーション表現の定石となった。つまり背景で奥行きをまず作ってしまい、そこでキャラクターを動かす。
2013-04-28 10:26:44
ディズニーの「プレイン・クレイジー」には、アブ・アイワークスのそれまでの奥行き表現がかなりぶっとんだ形で表れているのだが、それは、以下の動画の3:00あたりから見ていただくと判ると思う。 http://t.co/1AnoKcCcn4
http://www.youtube.com/watch?v=kCZPzHg0h80
2013-04-28 10:24:49
さて、「表象」に載せた拙論を捕捉すべく、ちょっと連続でリツイートしますよ。
2013-04-28 09:54:13
自分でも忘れていたのだが、先日書いた岡村靖幸の「Dog Days」の話 http://t.co/qg1rpqrChK は、太宰治の『駈込ミ訴ヘ』を演じた地点の劇について書いたことと呼応している。「あの人/娘」と「あなた」の揺れ。 http://t.co/mcRe1vUzty
http://modernfart.jp/2013/04/10540/
2013-04-28 09:27:20
チェスのことはほとんど知らないし、簡単な「プロブレム」すら解く頭を持ち合わせていないけれど、なぜか若島正氏の書くチェスの文章は頭に残ることが多い。今日の毎日『完全なるチェス』の書評も。
2013-04-28 09:21:33
ツイートだとつらつら書けるのになかなか本にならないのは、ツイートが文脈依存だからなんだよな。本を書くには、文脈も語っていかなくてはならない。そこがいちばん手間のかかるところ。
2013-04-28 08:33:17
こんな話にするつもりじゃなかったのだが、『表象』でポール・ワードやエスター・レスリーやエイゼンシュタインの論文を読んで、はっとした方はディズニーの『Oswald the lucky rabbit』やフライシャー版『白雪姫』やを見るといいですよ〜。
2013-04-28 08:25:51
「表象」のワード論文で述べられているフライシャーの「幽霊」もしくは「厚み」というのは、おそらくこの『白雪姫』のような表現を指しているのだろう(彼ははっきり書いてないけど)。
2013-04-28 08:11:28
ずっと後、チャック・ジョーンズがダフィ・ダックの背景を次々と描き変えていく「Duck Amuck」を出して、多くの人が驚いた。それは、1950年代には、アニメイティッド・カートゥーンの歴史の中で背景の与える空間感覚が意識されないほどあたりまえの存在になっていたからだ。
2013-04-28 08:07:16
その意味で、背景が全く描かれなかったアニメーション版「リトル・ニモ」の空間感覚は、実験映画の走りだったと言えるかもしれない。
2013-04-28 08:06:27
ガーティー以降のアニメイティッド・カートゥーンの特徴はそこにキャラクターの登場する背景(空間)が描かれること。この空間とキャラクターがどんな奥行きを形成するかが問題となる。フィッシンガーやマクラレンの実験映画のもたらす空間感覚との決定的な差はこの「背景」という舞台の存在。
2013-04-28 07:56:51
フライシャーは少なくとも1930年代半ばくらいまで、ロトスコープをそれを現実を写し取る道具としてだけでなく、変形を表すための手がかりとして用いていた。現代のロトスコープを考えるヒントは、『白雪姫』や『ガリヴァー旅行記』よりも、フライシャーのココ・ザ・クラウンやベティにあるかも。
2013-04-28 07:52:21
ロトスコープを使ったから即、奥行き的になって平面が失われる、なんてことがないことは、フライシャーの1920-30年代の作品を見れば明らか。『ガリバー旅行記』とベティ・ブープの初期作品を比べれば、ロトスコープを使うかどうかが問題ではなく、使い方の問題だということがわかる。
2013-04-28 07:49:42
だからフライシャーやディズニーのロトスコープを論じるときに、平面か奥行き感覚か、という対立で考えるのはミスリーディングで、むしろ可塑性の大小で考えるほうがよい。現在のロトショップを考えるときも同じことがいえると思う。
2013-04-28 07:47:49
ディズニーは別段、奥行きのない平面表現をオズワルドやミッキーでやってたわけではない。ただし、そこに出てくるキャラクターや事物や背景、ぐにゃぐにゃゴムホースのように伸び縮みして、奥行きをどんどん歪めていく。この歪みが、ロトスコープに忠実な表現からは失われた、ということなのだ。
2013-04-28 07:45:06
ミッキーマウスのドイツにおける受容とベンヤミンとについては、今出ている『表象』のエスター・レスリーの論が詳しい。もっとも、この論では白雪姫以前と以後を平面性と奥行きという語で表していて、ディズニーには初期から奥行き表現に意識的だったという私の論とかちあって困るんだけれど。
2013-04-28 07:09:18
(承前)そして皮肉にも映画のクレジットでは、このドイツ兵は「Steamboat Willie」と名付けられている。
2013-04-28 07:08:07
(承前)ドイツ兵が「ミッキー・マウス」と言わずに「蒸気船ウィリー Steamboat Willie」と言ったあと「ぽっぽー」とやる所作が(演出とはいえ)なかなか深い。ミッキーの名前ならただの知識からでも言えるが、「ぽっぽー」という仕草は映画を見ていないとわからないからだ。
2013-04-28 06:03:00
(承前)『プライベート・ライアン』でミッキーマウスが言及されてるのはあまり知られていないが、それは字幕に示されていないからかもしれない。捕まったドイツ兵はディズニーの「Steamboat Willie」の名前をあげる(昨日見直してみたら字幕には「マンガの蒸気船の船長」とあった)。
2013-04-28 05:30:21
30年代のドイツのミッキー受容は、ラクヴァ『ミッキー・マウス ディズニーとドイツ』(現代思潮新社)に詳しい。第二次世界大戦開戦後、ディズニーは反ナチス映画をいくつも作るのだが、当然それはドイツで上映されない。プライベート・ライアンの背景にはそういうアニメーションの歴史もある。
2013-04-27 15:23:04
ディズニーやらフライシャーの昔のアニメーションをあれこれ掘ってると、ときどき自分が『プライベート・ライアン』に出てくるドイツ兵のような気がしてくることがある。「いいよね、蒸気船ウィリー、ぽっぽー。ベティ・ブープ!ベティ・グレイブル!」
2013-04-27 10:27:29
「あまちゃん」の4月。 http://t.co/S6c6MFjwsG
http://www.12kai.com/wp/?p=1556
2013-04-27 06:55:55
朝からとあるプロジェクト用にデモ音源を作ってやっとできた。さてと。
2013-04-26 08:06:42
バタやんの訃報、中日新聞はさすが扱いが大きい。十九歳で優勝したアマチュア歌手コンクールの主催は新愛知新聞(のちの中日新聞)。
2013-04-26 07:07:48
2013-04-26 06:12:38
あせって出した原稿をあとで見たら一パラグラフごとにことばの重複が一つ二つある。どうも最近、声にすることばで繰り言が多くなったと思ったら、即書き言葉に反映されてやんのやんの。
2013-04-26 05:42:56
今でてる『図書新聞』にデボラ・カメロン『話し言葉の談話分析』(ひつじ書房)の書評を書きました。バランスのとれたいい本だと思います。 http://t.co/8QIUJ0p1iJ
http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_article.php
2013-04-26 04:56:25
キョンキョン、80年代の部屋で髪の毛かきあげてしばった瞬間、オーラ出した。あれとらえたライティングとカメラすばらしい。
2013-04-26 04:54:02
人工知能学会、聞きたいセッションが三重くらいかぶってるのだが、それにもまして飲みたい時間帯とかぶっている。 http://t.co/AX0sBqPBbA
http://htn.to/bKCeCn
2013-04-25 14:01:17
この大津絵いいなあ。かなり、いい。 RT @bmonkey1966 最古の大津絵、仏画に近く 大津市歴史博物館が発見 : 京都新聞 http://t.co/cQSxg5PJZt
http://fb.me/2o5hnvKTC
2013-04-25 13:42:11
5月5日(日)神保町の旧イワトにて、井上智恵トリオ、のっぽのグーニー、かえるさん(fromかえる目)。井上さんのカシオトーン、いいんだよなあ。連休中ですがぶらりとおこしやす。 http://t.co/M33d7Ave8R
http://mapup.net/wp/2013/04/event_shichoshit/
2013-04-25 13:28:41
週末のニコニコ学会β、研究百連発に共同研究者の坊農さんが出演します。私の関わっているところでは、じゃんけん研究、演劇分析、道祖神祭りの分析などが紹介される予定。坊農さんは数多のマルチモーダル分析プロジェクトを牽引しているので、この分野を俯瞰する内容になるだろうと思います。
2013-04-25 04:22:24
ばばかよさんの母ゾンビ子ゾンビ。気体になる気持ち。GW前の彦根では続々と田んぼに水が入ってますです。 http://t.co/nCyuH8IPeM
http://www.akishobo.com/blog/babakayo/?p=153
2013-04-24 13:13:52
2013-04-24 13:10:23
2013-04-24 13:10:06
2013-04-24 13:09:55
2013-04-24 13:08:51
2013-04-24 10:14:27
「{中かっこ}についてるカーリーなトゲトゲをツルツルに翻訳して(丸かっこ)にするのが旧来の社会学、逆にあなたやわたしのトゲトゲのありようを見つめるのがエスノメソドロジー」と妄言を書いたやつがいるのですが、よく見たら自分でした。 http://t.co/becC7CvR4h
http://12kai.com/200504.html#20050415
2013-04-24 09:57:09
予想とちがった。「宇宙空間でぞうきんを絞ったら?」CNN.jp http://t.co/mVjsmX5FWJ
http://www.cnn.co.jp/video/10971.html
2013-04-24 02:53:46
のぞきからくり「幽霊の継子いじめ」見聞記 http://t.co/ANXYzHXI0V
http://12kai.com/perspective/nozoki01.html
2013-04-24 02:51:20
椹木さんの巻町訪問記に読んで、斉藤文夫さんの姿を見て、あ、と思う。10年前、巻町に残るのぞきからくりの件でお会いしたのだった。のぞきからくりの復元にもずいぶんと尽力された方で、からくりの話をずいぶんうかがった。 http://t.co/xg8FzvidlI
http://togetter.com/li/492198
2013-04-24 01:19:18
実はジョン・ウィリアムズは、かなり苦手な音楽家なのだが、『リンカーン』の音楽はよかったなあ。
2013-04-24 00:02:00
ちょうど前日に『西部戦線異状なし』(1930)を見たところだった。ドイツで起こった話がなぜアメリカでこんな風に撮られたのかと思ったけれど、『リンカーン』は、世紀も場所も違うのに、『西部戦線異状なし』のその後のようだった。
2013-04-23 23:55:40
『リンカーン』とんでもなかった。ことを終わらせる映画。待つことを見るのがこんなに長く短いとは。ダニエル・デイ=ルイスはもちろん、トミー・リー・ジョーンズ。
2013-04-23 11:20:17
2013-04-23 11:19:33
春子のテレコの録音中に割り込んでくる夏ばっぱの声は、「○REC」という印のついた画面に映るアキの横に夏ばっぱがやってくる姿と重なる。あの二人、いいんだよなあ。
2013-04-23 11:13:15
テレビだからこそ許される表情というのはあるなあ。橋本愛のちょっと口を開き気味で歪める表情は、映画館だと映画のマジックを消してしまうだろうけれど、テレビでは絶妙な屈託に見える。
2013-04-23 11:03:52
昨日いちばんぐっときたのは、夕暮れ時の電車の中で「おたくさん」たちが今日の戦果を和気あいあいと見せ合っているところだった。あれ、いいシーンだったなあ。
2013-04-23 08:25:01
あまちゃんのCDスペシャルエディションに、母親のカセットテープをヘッドフォンで聞いてるときの能年玲奈の声だけが入ったCDがついてくる、というのはどうであろう。
2013-04-23 08:15:09
ヘッドフォンをつけてる誰かが思わず口ずさんでるのを漏れ聞く、という音楽はたまらんすなー。
2013-04-22 17:36:02
2013-04-22 17:35:46
寝る前にだじゃれを一つ世界に投げると翌日よいことがあるという。
2013-04-22 14:10:56
「背中で泣いてる男の美学」で画像検索したらいい絵がいろいろあったのだが、中でもこれがぐっときた。 http://t.co/4OoZb1diqW
http://black.no-blog.jp/photos/uncategorized/061101_153701_001.jpg
2013-04-22 13:28:01
2013-04-22 13:27:21
ガリガリ君のコーンポタージュ味を食べて手先がかじかむ、という現象はなんと略すのでしょうか。
2013-04-22 12:43:13
2013-04-22 12:41:31
2013-04-22 12:40:57
2013-04-22 12:40:46
2013-04-22 12:40:32
2013-04-22 12:40:10
2013-04-22 12:22:15
愛犬ルーと散歩する太陽。連載「歌のしくみ」第十回は岡村靖幸の歌のこと。 平松るいさんのイラスト、乱反射してもはや見えない。やられそうだよ。 http://t.co/qg1rpqrChK
http://modernfart.jp/2013/04/10540/
2013-04-22 09:52:17
前に書いた、岡村靖幸ライブで斜め後ろから聞こえてきたハミングのような「友人のふり」になんでやられちゃったのか考えていたのだけれど、あれは、彼女が部屋で歌ってる声だったんだな。個人的な、ふだん人に聞かせることのない歌い方。そういう歌い方ができる場所だった、あそこは。
2013-04-22 04:06:16
あーあー、お昼の放送です。連載「歌のしくみ」第十回は岡村靖幸の「あの」曲です。題して「犬と太陽」。 http://t.co/qg1rpqrChK
http://modernfart.jp/2013/04/10540/
2013-04-22 00:16:25
2013-04-21 16:20:54
声優がらみのことを調べていて、スタン・フレバーグへのインタビューというのを見つけたのだが、これがなかなかおもしろい。レス・ポールの「世界は日の出を待っている」をカバーしたときの録音方法など。 http://t.co/NXTWnoIw5U
http://www.crazycollege.org/fweb.htm
2013-04-21 14:54:47
そうか。〆切は破るものではなく、破れるものだ。これからは「〆切が破れた」と言おう。
2013-04-21 09:44:36
それにしても、ジュディ・ガーランドの日本語版と英語版のWikipediaを比べると、いろいろ考えさせられるな。文化は目に見えないけど、どんな表現がどんな風にまかり通るかは、目に見える。
2013-04-21 09:11:11
"I'm just wild about Harry"や「メモリーズ・オブ・ユー」の作曲者、ユービー・ブレイクのベルリン・ライブ。このとき85歳。 http://t.co/L4ttOxfxGq シスルとのヴォードヴィリアン時代の演奏 http://t.co/6iTbkwFITm
http://www.youtube.com/watch?v=21SMdsr-i78
2013-04-21 07:44:54
「夢中」って改めて考えるとすごいことばだな。夢の中。「彼に夢中」の「に」の使い方もすごい。「彼のことを考えると夢の中みたいなの」ならまだしも、「彼に夢中」。彼に途中、とか言わないもんな。わたしの原稿はまだ途中なの。
2013-04-21 07:08:53
カルメン・ミランダが誰かを知らなくても、あの狭い家の中でいとこが歌って踊る場面を描くだけで、そこには思わず踊る情動を支える確かなものがあって、それが家とラジオとその時代の歌なのだなとわかる。そこが『ラジオ・デイズ』のすごいところ。
2013-04-21 07:00:59
ウディ・アレンの『ラジオ・デイズ』で、いとこがカルメン・ミランダの腰つきで夢見るように踊る場面があるんだけど、カルメン・ミランダの人気は1945年の終戦とともに急に色あせるんだな。だからあの場面は、終戦前の気分を醸し出している。戦前のカートゥーンにも彼女のパロディはよく出てくる。
2013-04-21 04:04:43
『アリババ女の都へ行く』から。エディ・カンターがミンストレル・ショー風の黒塗りをしてキャブ・キャロウェイの真似。ダンスはコットンクラブのフロアショウ風。こういう場面も見ると、レイモンド・スコット楽団の位置づけが変わって見える。 http://t.co/aZvZaDlMI3
http://www.youtube.com/watch?v=XFPgCGlxQa0&list=PL02A00A287E3B90BA
2013-04-21 01:19:49
彦根で開かれる「とうほくのはる」。かりきりんとかえるさんも5/11(土)の夜、カフェ朴に出演します。 http://t.co/w32xLd7hqo
http://hangetsusha.ready.jp/2013/04/02/874/
2013-04-20 23:15:24
2013-04-20 13:09:06
(承前)かなりのビリー・ウク・カーペンター好きのサイトに「ポパイ説は根拠が薄い」とあったので http://t.co/uY1HoNvVPr … そうかなとも思ったのだが、イギリスDecca盤のこれでカーペンター=ポパイ説に傾いた。 http://t.co/vnDC1jpI3D …
http://rockthatuke.com/2005RTU/HTML/carpenter.htm
2013-04-20 08:56:51
(承前)実は「レッドサム」は、ビリー「ウク」カーペンターという名義でも知られており結構音源が出ている。このカーペンターが果たしてコステロと同一人物なのか、まだ確証を得ていないのだが、この音源でかなりその穴は埋まった。https://t.co/tMpD9Qm29Z
https://soundcloud.com/evan-finch/nagasaki-billy-costello
2013-04-20 05:49:01
(承前)『ベティ・ブープM.D.』で歌われる"Nobody's Sweetheart Now"の歌い出しはあまりに声がなめらかなので、ポパイの声のイメージとほど遠かったのだが、そういえばウィリアム・コステロはポパイの「Sock a bye, Baby」でもヨーデルをきかせている。
2013-04-20 05:45:15
(承前)ウィリアム・コステロはレッド・"ペッパー"・サムという別名でいくつかレコードを出しているのだが、そのレッド・サムの歌った、まさに「ベティ・ブープM.D.」で使われている曲がYouTubeにあがっていた。それがこちら。 http://t.co/Wz6S6TXaCC
http://www.youtube.com/watch?v=F4Pib_9Yqik
2013-04-20 05:43:32
筒井康隆氏が『ベティ・ブープ伝』で激賞していた「Betty Boop M.D.」のラストの、とんでもないスキャットとウクレレが誰なのかずっと気になっていた。てっきりウクレレ・アイクだと思っていたが、どうやらポパイの声のウィリアム・コステロだったようだ。
2013-04-19 23:38:55
MITの銃撃戦、昨日の午後までは、え、ボストンでなぜ次々そういうことが起こるの?という感じで、それがボストンマラソンとつながっていると伝わってきたのはさらに後だった。その後も、今から遡ると誤報や憶測も結構出回っていた(いま知っていると思っていることもそうかもしれない)。
2013-04-19 16:15:50
Doughboysから、ウクレレ・アイクとキートンの共演。おやすみなさい。 http://t.co/QUy3N3bfNw
http://www.youtube.com/watch?v=cu3p6PBix64
2013-04-19 04:14:24
2013-04-19 04:12:10
なるほど。「@kaerusanってマラソンのとき、1、2、1、2の代わりになんて言ってるの?」「Knowing You、再認、Knowing You、再認」
2013-04-19 02:37:32
2013-04-19 00:58:28
2013-04-19 00:55:33
2013-04-19 00:55:06
2013-04-19 00:54:37
2013-04-19 00:54:09
2013-04-19 00:53:56
2013-04-19 00:53:39
2013-04-19 00:53:27
おれは世論の一部だ。だからおれと世論は一致するはずなのに、なぜかおれの気にいる世論と気に入らない世論がある。誰かが世論を操作している。
2013-04-18 17:28:25
2013-04-18 17:27:08
2013-04-18 13:08:10
ABBAの「Voulez-Vous」は「あは!」のところが局所的によい。Knowing Me, Knowing Youも「あは〜ん」のところが局所的によい。
2013-04-18 13:02:53
ところでABBAのKnowing Me, Knowing Youはいい曲だな〜。(ダンシング・クイーンはいわずもがななので除く)
2013-04-18 13:01:41
2013-04-18 02:33:06
宮本信子の声って、記述力あるなあ。筋書きや心情を説明されるとうるさくなりそうなところだが、むしろ、絶妙に突き放した距離感が楽しめる。書記のごとし。それにしても宮本信子の標準語ナレーションと夏ばっぱとの関係はこれからどうなるだろう。 #あまちゃん
2013-04-17 12:04:55
はっ。いま気がついたが、「探求心」には「求心」が入っている。
2013-04-17 12:04:21
2013-04-17 12:03:47
2013-04-17 12:00:58
(不安定なだじゃれが続いていますが、鼻水を垂らしている間をもてあましているのです)
2013-04-17 12:00:11
2013-04-17 11:59:45
2013-04-17 11:32:38
2013-04-17 11:31:14
2013-04-17 11:26:42
みんなクリステルに目がいきすぎてるよ。滝川のこともっと見てあげないと。
2013-04-17 11:25:48
2013-04-17 11:25:23
2013-04-17 11:23:02
2013-04-17 11:21:54
2013-04-17 11:21:29
2013-04-17 11:20:59
2013-04-17 11:20:44
2013-04-17 11:20:27
2013-04-17 11:18:44
目のかゆみも、さっきまでかゆかったなー、くらいまでなだめた。
2013-04-17 11:18:10
2013-04-17 04:02:27
朝あわてて昔の眼鏡をかけてきてしまった。世界がことごとくぼやけている。aikoの『アンドロメダ』ってこういう事態の歌だっけ。
2013-04-16 05:48:24
文献を読んでもすぐに誰がどこに書いたものだったか忘れるので、ノートに書くのだが、とったノートがどこに行ったかわからない。PCに書いておけばいいのだがPCを忘れる。携帯のメモに残しておけばいいのだがメモの同期を忘れる。忘れちゃいかんと思うのだが、いかんと思ったことを忘れる。
2013-04-16 05:35:48
授業中やゼミの最中に、まとまった量の寝言を言ってからハッと我にかえる、ということは、これまで何度かあった。飲み会ではよくやっている。
2013-04-16 04:12:24
2013-04-16 04:12:09
2013-04-16 04:11:59
ねえミスター、つくってやってよ #ミスターとマスターを入れ替える
2013-04-16 04:07:36
曲のかかるタイミングもよかったです。それぞれの別れの場面やカットを大きめにまたぎながら一つのバラードをかけたり。感情が点ではなくて時間の広がりであることがよく伝わってくる。 RT @otomojamjam: 沢山録りましたよ〜
2013-04-16 04:03:28
「え、アニメの時間ですか?」と院生が聞くので、はっとして、自分はいま「それね、アニメの時間を短冊に切って測ればいいよ」とアドバイスしたのだと気づいた。ただし夢の中で。ちょうど日常会話の分析をしているところで、アニメとは何の関係もないデータだった。ゼミの最中に寝てはいかん。
2013-04-15 16:15:39
あまちゃんの第一回目、石碑の横を過ぎるときに、これは地震の碑かなと思ったのだけれど、今日わりとはっきり「昭和八年」という文字が見えたから、やっぱりそうだったんだな。
2013-04-15 16:13:57
あまちゃんは三週目になり、テーマ曲を聴きながら、猫が一匹から二匹に鳴るのを待ち望むようになった。月曜はここで転調するとウニがぷかぷか浮くんだよなあと思うようになった。先週末の音楽は緻密だったなあ。大友さん何本スローバラード書いたんだろう。
2013-04-15 14:44:37
青年団の劇を見ると、あれ?もう終わった、と思ってから、そうだった、もっとこちらのインプット・レベルをさげて、アンテナを掃除しておかなくちゃと思い出すのだった。
2013-04-15 14:38:56
こまばアゴラ劇場で青年団「この生は受け入れがたし」。あっという間に一時間以上たっていた。不思議な時間の長さ。軽妙なやりとりの中に埋め込まれた、ゆずれないかたくなさから、推し量られる関係。歩み寄れるけれど妥協できないこと。そして、解かれるかわりに置かれた謎。
2013-04-15 03:04:44
一昨日、岡村靖幸のライブ、ピアノの弾き語りで岡村ちゃんが続きをうながすと、斜め後ろからおんなのこの、鼻歌のような声が聞こえる。それは何度も口ずさんでるのであろう確かな歌詞の「友人のふり」で、曲が終わるまでずっとそれに聴き入っていた。
2013-04-14 17:30:20
今日、自分の最大の衝撃は、カツキさんに「えと、どなたでしたっけ?」って聞いたこと。
2013-04-14 11:32:48
2013-04-14 11:12:03
2013-04-14 09:01:14
こまばアゴラで「走りながら眠れ」。冒頭、さまざまなことがおこっていたのだが、台本を買って読んだら、ほんの一行で、びっくりした。どうやってあんな所作になったんだろう。
2013-04-13 14:01:14
あんなにおおぜいの人が声に出して「学びたい」って叫んでるなんて。岡村靖幸ライブ。今も勉強中よ「SOUL」。
2013-04-13 07:25:46
土居さん編集の『表象』に「アメリカの初期アニメイティッド・カートゥーンの『立体感』」を書きました。 RT @NddN: 『表象』07の特集「アニメーションのマルチ・ユニヴァース」、それぞれの記事について簡単に紹介させてもらいます。http://t.co/Mt6ja09JrR
http://getsuyosha.jp/hyosho/index.html
2013-04-13 07:20:32
小泉今日子はロングスカートで「しゃがむ」。畳に座り防波堤に腰掛けるかわりに「しゃがむ」。立つことと座ることの間にある「しゃがむ」動作によって、春子のその場に対する態度が現れる。相手の目線の高さにすぐにしゃがむ柔らかさと、またすぐに立ってしまう不安定さと。 #あまちゃん
2013-04-13 05:21:15
ディズニーが手描きアニメーターたちを解雇。 http://t.co/YJ5IPedsBP
http://www.cartoonbrew.com/disney/breaking-disney-just-gutted-their-hand-drawn-animation-division-81043.html
2013-04-13 04:57:08
そこには思い出すべきことがある、と感じるとき。想起を促す無名のペグが見つかるとき。そこではどのような情動が立ち上がりうるかを考えてみる。もちろん、気がついたらすでに想起を始めていた、というサブリミナルな過程も見据えつつ。
2013-04-13 04:50:36
想起の始まりは、どの程度情動とリンクしているのか。カプグラ症候群における近しい人に対する再認の事例では、想起の始まりにはあまり情動は関わっておらず、一方で想起の完了時には情動が関係している。しかし、日常経験を反省してみると、想起の始まりにもまた、情動が関係しそうに思える。
2013-04-13 04:44:43
両親を替え玉と疑ってしまうカプグラ症候群では、認知はできるのに情動が伴わないことが問題であると言われている。近しい相手を見ると、想起は相手を見た瞬間に自動的に始まる。しかし想起が達成されたときに情動が伴わないので、「替え玉?」という違和感が生じる。
2013-04-13 04:11:28
そういえばナボコフの「Laughter in the Dark」は固有名詞の墓石から離れて想起を始める話だった。 http://t.co/EvVvsnJ1pe
http://12kai.com/200303a.html#20030303
2013-04-13 04:10:02
ペグについて。 http://t.co/RCBm2Jf9Q6
http://12kai.com/200303a.html#20030304
2013-04-13 04:09:52
タグづけされた記憶になれていると、記憶はタグで思い出されるものだとつい思い込んでしまう。しかし日常の想起では、タグは想起とともに明らかになったり、想起のあとに見出されたりする。想起の始まりを示すときだけが示される無名の手がかり、それをタグならぬ「ペグ」とよぼうか。
2013-04-13 03:30:24
十人の顔と名前を覚えて下さい、と名前入り写真を示されたあと「さてこの人の名前は?」と問うのは再生課題。では、パーティーで会った人に「あ、もしかして…田中さん?」というのは同じ現象か。そこでは単に名前が想起されるだけでなく、その人にまつわるエピソード記憶のありかもまた探られている。
2013-04-13 03:15:52
会話における記憶の共同想起を、相互に記憶の正確さをチェックする過程としてではなく、相互に想起のゴールのありかを見出していく過程として考えてみる。
2013-04-13 03:13:35
再生の度合いや変容は、再生の対象との比較によって語られるのだが、そもそも想起という行為は、対象を忠実に再現するというゴールを目指しているのか。記憶の変容という現象は、実は想起のゴールが想起とともに生成されていく過程として記述したほうがよいのかもしれない。
2013-04-13 03:06:28
「さっき見たコーラの瓶を描きなさい」という美術の課題は、ただの再生課題ではない。写真のような二次元のコーラの瓶を描く、というゴールは必ずしも目指されない。きっかけはコーラの瓶だが、そこでは、コーラの瓶を手がかりにどのようなディティールを想起するか、自体が問題となる。
2013-04-13 02:36:33
何を思い出したいかがわからない状態から何かが思い出されていく現象、というのは心理学でははたして「再生/再認」の文脈で定義されているのだろうか。綿の国星にちなんで「ミルククラウン現象」と覚えておこう。
2013-04-12 19:02:02
…とと、以上、アトランダムに本日話したことから拡張できそうなことを並べてみました。岸野さん、佐藤さん、ご来場ご視聴のみなさま、ありがとうございました。 http://t.co/1HEnVj5knL
http://www.bigakko.jp/event_info/2013/005.html
2013-04-12 18:56:20
再生のゴールが別の記号で与えられたあとに、それでも再生したいと思うか。たとえばタイトルや歌手の名前がわかったあとに、それでも歌いたいと思うか。映画のタイトルがわかったあとに、それでも決め台詞を唱えたいと思うか。だとしたら、そこはどこで、いつ、誰と。
2013-04-12 18:47:54
想起のゴールが別の記号によって示されている場合と、想起しながら想起のゴール自体も見出していく場合とでは異なる、と言い換えることもできる。
2013-04-12 18:46:52
何人かの中から「この中で田中さんはどの人でしょう?」と問われて選ぶのと、どこかで会ったような気がする相手に「あれ…もしかして田中さん?」という現象とは異なる。
2013-04-12 18:42:08
(承前)再認課題では、「さっき体験したもの」との照合を要求されたり、再認の対象が何かをあらかじめことばで示されたりする。しかし、日常の想起では、そもそも何を再認すべきかがわからない状態からスタートして、再認すべき対象が何かを明らかにすることと再認とが相互作用的に起こることがある。
2013-04-12 18:29:46
(承前)ある種の想起が始まったときの、自身の想起に対する全能感、再生の可能性と再生とが区別できなくなる感じ。それと絵画美術の、一気に把握できる感じ。そして、何かを体験したときの情動のクライマックス、「決定的瞬間」との身分の差を今後明らかにしていきたい。
2013-04-12 18:22:38
(承前)そして、再生には時間がかかるはずなのだが、あ、それ!と思い当たったときに、わたしたちは再生の対象をあたかも一気に、ゼロ時間で思い出しているかのような気がしている。想起の始まりを想起自身と混同するように。ふろしきを広げ始めたときにもう中身にたどりついているように。
2013-04-12 18:15:29
(承前)心理学の再生課題ではしばしば、再生の対象をシンプルにし、再生の対象を直前に体験させる。なにより、「これから再生して下さい」と時と場を指定する。でも、日常生活で自発的に行われる再生の面白さは、複雑な環境下で、なぜその場で、そのタイミングで再生してしまうのか、という点にある。
2013-04-12 18:13:50
今日の美学校鼎談、話す側としておもしろかった。お札の真贋を見分けることとお札を一から描くこととの違いを、再認/再生という心理学の用語で説明はしたのですが、あとで、心理学の刺激や環境を周到に統制した「再生/再認」の考え方ではこぼれ落ちる現象を扱ってたなと、ちょっと考え直しました。
2013-04-12 08:29:05
かねがね、脳地図のいいアプリがあったらなーと思ってたのだけど、Cold Spring Harbor Lab.からでてる3D Brainはすばらしいですね。これの日本語対応版があったらなぁ。
2013-04-12 07:50:09
@fantagraphics Great editions of M. Hagio comics. I have read them many times in Japanese, but I felt as if I read them for the first time.
2013-04-12 06:47:14
fantagraphics社の萩尾望都短編集。すばらしい大きさと造本でどの作品も息をのむ。吹き出しと擬音は手書きで丁寧に英語で書かれている。マット・ソーンによる詳細なインタビューはひだり開きで、それが終わる… http://t.co/oJ5eODa9Cz
http://instagram.com/p/X_rfiUkqKa/
2013-04-11 08:44:02
「グループホーム」「在宅看護」ということばの前提になっている「ホーム」や「家」ってじつはどういうものなんだろう、というのはときどき考えさせられる。このあたりの話は、今月末に出る『訪問看護と介護』の連載にちらと書きました。
2013-04-11 08:41:30
9年前だけれど、UCLAでCELFというプロジェクトのワークショップに参加したら、アメリカ人にとっての「ホーム」感覚とは何かを人類学者や社会学者が知見を持ち寄って議論していた。あれはおもしろかったな。 http://t.co/HPQyvrcDt5
http://www.celf.ucla.edu/
2013-04-11 08:36:55
確かにHolidayになってるね〜。自分では覚えがない…。iTunesの楽曲リストって登録は誰でも送信できるので、どなたかが粋なはからいをしてくれたのかも。 @kazushige @moriyuni
2013-04-11 05:19:31
海辺の監視小屋の小池徹平と小泉今日子、という図から、三好銀の名作『海辺へ行く道』を思い浮かべる。 #あまちゃん
2013-04-10 15:02:11
岸野さんと話すと普段と全然違う頭の使い方するんで楽しみです。 @bigakko 「美術と音楽のあいだに ?眼を開いて聴く/耳を澄ませて視る?」岸野雄一、佐藤直樹、細馬宏通 4/12(金)19:30〜 美学校両国教室 http://t.co/Xf2WatoFGB
http://bit.ly/15XnrMp
2013-04-10 11:21:03
今日はヒマヒマ言い過ぎたので反省してこの曲をきこう。渡辺マリ『東京レジャー娘』 http://t.co/R3VQto6k51
http://www.youtube.com/watch?v=h8r8L6pUZvM
2013-04-10 09:35:46
そういえば、「笑っていいとも」の前に、「笑ってる場合ですよ」という番組がなかったっけ。
2013-04-10 09:35:23
「〜している場合ではない」という表現は反ヒマ的表現である。撲滅せねば。
2013-04-10 09:34:31
は、こんなことを書き込んでいる場合ではない、パリヤにいこう。
2013-04-10 09:31:16
珈琲を飲んでる現在、と打ち込んでるときはもう珈琲を飲んでないのです、現在。
2013-04-10 09:30:30
ああ、現在のことを言いたいのにどうしても過去になってしまう、現在。
2013-04-10 09:30:11
2013-04-10 09:28:50
2013-04-10 09:28:36
日本語設定だとどうなるであろう? あ、「いまどうしてる?」なのか。
2013-04-10 09:25:29
長いことツイッターやっててちっとも気づかなかったんだけど、描き込んだ直後数秒間って右肩に「now」ってでるね。なう、って言わなくていいんだ。
2013-04-10 09:23:11
2013-04-10 08:56:34
2013-04-10 08:56:19
2013-04-10 08:56:09
2013-04-10 08:56:01
2013-04-10 08:55:45
2013-04-10 08:55:38
2013-04-10 08:55:29
2013-04-10 08:53:14
2013-04-10 08:49:21
2013-04-10 07:44:59
先生、今日から授業なんですけど、と学生が呼びに来た。え、そうだっけ。
2013-04-10 02:43:43
アンチ・サッチャー・プレイ・リスト。ポップ・グループからモリッシーまで。 http://t.co/Citzu85okB
http://www.thedailybeast.com/articles/2013/04/08/the-ultimate-anti-thatcher-playlist.html
2013-04-10 02:28:12
hatedの繰り返しで歌ってる。モリッシーのサッチャーへのコメント。 http://t.co/gWq8f6Qcdh http://t.co/GmJfZiTvw3
http://ro69.jp/news/detail/80719?rtw
2013-04-10 02:22:33
2013-04-10 01:47:32
2013-04-10 01:45:38
表現しようとすることは、そもそもヒマと折り合いがつかない。ツイッターでヒマな人を見かけないわけだ。あるのはせいぜい、つぶされたヒマの跡地くらいだ。
2013-04-10 00:56:38
2013-04-10 00:55:10
しまった、ヒマであることを表現するにはいついかなるときも応答するヒマがあることを表現しなければならない。ここに、ヒマの応答可能性、すなわちリスポンシビリティという概念が誕生した。
2013-04-10 00:49:54
2013-04-10 00:49:11
しかし、いったんかぎかっこを閉じてしまうと、猛烈に忙しくなったかのように見えるのが難点だ。実際は、かっこの外もほとんどダークマターで埋められているのだ。
2013-04-10 00:48:12
2013-04-10 00:47:54
2013-04-10 00:33:08
2013-04-10 00:33:00
2013-04-10 00:31:18
だいたい、ひまというのは、どこからはじまるというものではないし、いまひまがはじまったという時刻がわかってしまうようでは、その生活はけしてひまではないのだが。
2013-04-10 00:25:45
読み手からすると、「ひまだな〜」というツイートの前後にどれくらいの時間が広がっているのであろうか。
2013-04-10 00:24:54
ひまだな〜、という表現はどれくらいの長さの無為があれば認められるのであろうか。
2013-04-10 00:24:13
2013-04-09 15:25:27
2013-04-09 15:24:15
2013-04-09 15:22:47
2013-04-09 15:22:23
2013-04-09 15:19:05
さっきコンビニに行ったら、冷凍コーナーの一区間一面がりがり君コーンポタージュだったんだけど、その景色思い出すだけで笑える。
2013-04-09 15:16:18
2013-04-09 14:47:43
がりがり君コーンポタージュ、すごい口内体験だった。また体験したい(ちょっと間をおいて)。
2013-04-09 04:18:07
「チャールストンは場所をとる踊りだと思っている人はこちらをどうぞ」ポール・ホワイトマン楽団演奏のチャールストン指南映画。 http://t.co/JeptBZtx73
http://www.youtube.com/watch?v=zpUSEz0i_dE
2013-04-09 04:05:42
Jad Fair -> Sweet Dreams Press経由で知った、レス・ポールとメアリーの映像。メアリーのゆったりとした構えがレス・ポールと対照的。提供はリステリン。 http://t.co/nVluzOS5OZ
http://www.youtube.com/watch?v=PYlG7qb3iCs
2013-04-09 03:29:53
ぼくはぐっと遡って、自転車の後ろに乗る『転校生』の尾美としのり、が思い浮かびました。後部座席に座る人。#あまちゃん @mokamuro
2013-04-08 23:16:11
尾美としのりがタクシーの後ろに入れ替わって乗ってると、あ、『転校生』の自転車だ、って思っちゃうなあ。
2013-04-07 15:58:17
RT @otomojamjam: クレイージーキャッツといえば、あまり知られてないと思いますが、前衛ギタリストの高柳昌行とクレイジーキャッツのハナ肇は、若き日に一緒にモダンジャズのミュージシャンを目指した親友同士で、晩年まで交流が続いていたそうです。
2013-04-07 08:29:11
うらやましいなあ。『ダウンタウン物語』は好きで見てました。 RT @emuaarubeeque: 不意を突かれました! リアルタイムでみて大好きなドラマでした。 RT @kaerusan『ちょっとマイウェイ』OP。イラスト:倉多江美。 http://t.co/xX2YsWHZV0
http://www.youtube.com/watch?v=N_RdWWOiC6U
2013-04-07 05:12:18
"リンクを張り忘れたのであらためて。
『ちょっとマイウェイ』OP。イラスト:倉多江美、アニメ:木下蓮三。
http://t.co/xX2YsWHZV0
" http://www.youtube.com/watch?v=N_RdWWOiC6U
2013-04-07 05:00:39
犬塚弘でふと見つけた『ちょっとマイウェイ』のオープニング。見たことなかったんだけど、これ、倉多江美先生の絵じゃないですか!それを木下蓮三がアニメーション化しているという。誰か教えてくれれば見てたのに!
2013-04-07 02:56:03
2013-04-07 02:40:34
『あまちゃん』で、北の海女たちの愛唱歌が『いつでも夢を』ってとこがまた、ぐっとくるなあ。いつ、どんな風にそれが愛唱歌になったかって考えるだけで、一週間くらい経ちそう。
2013-04-07 02:37:09
@otomojamjam メンバーの生年を高橋圭三の声が紹介していくんだけれど、それがまたうちの親の世代と重なってねー。自分の親がクレージーキャッツを歌ってたときにどんな感じだったのかな、というのも考えてしまいます。
2013-04-06 09:38:55
「爆弾低気圧とはまことに物騒な名前であるな」「尿意」 #御意のかわりに尿意
2013-04-06 01:56:43
中山千夏には『妖精の詩』という怪物のような小説があるのだが、そこから感じられるのは、「飛び込む勇気」ならぬ「連れ去られる勇気」。
2013-04-06 01:45:17
いま思い出すと、「山ねずみロッキーチャック」も相当、ひとさらいの歌だと思う。
2013-04-06 01:21:33
弱音器のもたらすgrowl。のちの笠置シヅ子のウワーオワーオにもマンボNo.5にも響いているうなり。クリフ・エドワーズはウクレレを弾きながら、逆に人声によって、うなるトランペットを真似た。その、1920-30年代のGrowlの中で、からりと晴れ渡るルイ・アームストロングの響き。
2013-04-06 01:20:16
上下に開く口とくねる身体がもたらす人声のうなりを、ホーンはボウルをぱかぱか開いたり閉じたりすることで実現した。その、ドアボーイが扉を開け閉めしてさしあげるような稚気に満ちたしぐさ。そのしぐさとは対照的な、吠えるような響きがGrowl。
2013-04-06 01:14:44
Growlということばが1920年から30年初頭のジャズの記述にしばしば現れる。サックスが人声を真似たように、ホーンが弱音器でうなるような人声を真似た1920-30年代。デューク・エリントン楽団のBubberやTricky Sam、キャブ・キャロウェイ楽団のホーン・セクション。
2013-04-05 12:53:48
あ、なんだこのテレパシー…やませ、で画像検索…なんのことだ…
2013-04-05 09:56:32
昨日ツイートした「Reefer Man」、キャブ・キャロウェイの動きもすごい。歌うことと体を動かすことが一体となっていて、それがダンスにも指揮にもなっている。実際キャブの動作は指揮代わりだったと評伝「Hi De Ho」にある。音遊びの会の永井くんはキャブの後継者かもなあ。
2013-04-05 09:30:37
わあ!→「もっとしりたい」 RT @momononaka: 『庭にたねをまこう!』ジョーン・G・ロビンソン 文・絵/こみやゆう 訳(岩波書店)先月の新刊だけど原書は1947年。夢いっぱいでした。http://t.co/LGDxhNH2Zd
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-111237
2013-04-05 07:26:17
京都便利堂にコロタイプギャラリー(新町通竹屋町下る)がオープン。植田正治『童暦』のコロタイプポートフォリオ展が5/6まで。4/23-5/5にはギャラリーh2o(富小路三条上がる)で「便利堂美術絵葉書の歩み」展。
2013-04-05 02:53:55
4/12(金)19:30- 美学校の両国教室で岸野雄一さん、佐藤直樹さんと対談します。ずっと気になってる、目と耳の使われ方について。「美術と音楽のあいだに ?眼を開いて聴く/耳を澄ませて視る?」 http://t.co/1HEnVj5knL
http://www.bigakko.jp/event_info/2013/005.html
2013-04-04 17:26:42
それで『あまちゃん』の、アップビートなのに朝から起き抜けの蒲団をふかふか踏んでいくような不思議な響きは、チューバからくるんじゃないかなあ。
2013-04-04 17:25:15
弦のベースが持つ確かなアタックは、地を蹴るようなビートを産みだして、ジャズとロックに君臨してきたけれど、その一方で、足下がぷかぷかと浮き立つようなビートがチューバにはある。かつての軍楽とは異なるそのブラス・ビートの系譜が、関島さんの長年のプレイや三田村管打団の演奏に現れている。
2013-04-04 17:00:31
"キャブ・キャロウェイ「Reefer Man」。これを見ると、ジャズの低音がチューバからウッドベースへと変わったのは、その響きもさることながら、視覚的効果が大きかったのではと思わされる。ギターもそうだが、客に見せるインターフェース。
http://t.co/5cbBmzrpQr
" http://www.youtube.com/watch?v=crCMsyajVZk
2013-04-04 16:52:18
エリントン伝、基本的には「ハーレム・ルネッサンス」史観なのですが、そこをはみでるディティールの記述やしかけがあちこちにあって、大和田さんの『アメリカ音楽史』第五章とも響きあう内容だと思いました。 @adawho
2013-04-04 11:39:51
"小中学生向けのデューク・エリントン伝、コンパクトでよいアメリカ音楽史入門。なぜか「やってみよう」コーナーでは、ポスター作りに楽器作りにコーン・ブレッド作りまで。で、オトナならこのあと大和田俊之さんの『アメリカ音楽史』を読む。
http://t.co/SLvbSZc2Q8
" http://www.amazon.com/Duke-Ellington-Life-Jazz-Activities/dp/1556527241/
2013-04-04 08:56:12
2013-04-04 08:46:12
2013-04-04 08:34:04
わたしは朝ドラに関しては、そう簡単には心動かされないのだ。たった4日しか経ってないのに。あと半年後どうなってるかわからんではないか。でも…夏の高校野球のアルプススタンドで「あまちゃん」のテーマが鳴ってる未来が想像できる。
2013-04-04 06:39:41
"長浜の地域情報誌「みーな」特集「あ!火の見櫓」に巻頭エッセイを書きました。
http://t.co/sljb7j14w3
" http://www.n-miina.net/
2013-04-02 13:49:17
今日のGoogleのDoodle、マリア・ジビーラ・メーリアン。植物、昆虫図譜の画家。アラマタ本でかろうじて知っていましたが、wikiがこれほど充実しているとは。 http://t.co/6hIbwuOpwu
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3
2013-04-02 02:22:00
朝ドラを最初から最後まで見ることができるかどうかは、そのテーマ音楽と半年間つきあえるかどうかにかかっている(少なくともわたしの場合は)。この半年は、すごく楽しみだなあ。
2013-04-02 02:17:58
朝ドラのテーマ曲はものすごい頻度で耳に入る。なにしろ一日一回、一週間90分の放送の中で6回も流れるから、確実に頭に埋め込まれる。仕事の合間にも頭の中で流れたりする。朝ドラを見る習慣のある者にとって、その半年の音楽がどんなものかは、生活に関わる大問題なのだ。
2013-04-01 14:38:09
2013-04-01 13:08:44
@otomojamjam これから毎日聞くんだなあ。楽しみ〜。
2013-04-01 10:49:49
『カサブランカ』について今更何を語ることが、とお思いでしょうが、ま、読んでみて下され。歌のしくみ/第九回「歌って、サム」 http://t.co/zwnEX47cc6
http://htn.to/5Uu3BL1RP8A
2013-04-01 06:53:03
『あまちゃん』。いいテンポ。いい半年になりそうな予感。大友さんの音楽、攻めてるなあ。これまでの朝ドラ音楽の質感とは明らかに違うアップテンポのオープニングだが、あちこちにディティールが埋め込まれている。これからゆっくり親しんでいこう。
2013-04-01 05:47:19
【更新】歌のしくみ第九回は、映画『カサブランカ』の話です。「歌って、サム」 http://t.co/hCanTyOAJH
http://modernfart.jp/2013/04/10506/
2013-04-01 05:13:18
キャブ・キャロウェイの「Hi-De-Ho」。もちろんすばらしく楽しいのだが、当時のラジオとライブの位置づけ、危ういスモーキー・ジョーとミニーのコカイン物語がいかに白人に無邪気に(しかし意識下で危うく)受容されたかも垣間見える。 http://t.co/m5zCvJGuvY
http://www.youtube.com/watch?v=y-kJqM7he9o