かえる目ライブ情報
Twitterのログを記録する日録。ところどころ備忘録を足してあります。ブログはこちらへ。
5/29のかえる目ライブに関係するさまざまなツイート、古書ほうろうさんがtogetterにまとめて下さいました。 http://togetter.com/li/142180
posted at 01:10:51
黒板は、二次元で考えるための道具だと考えている。書いたことに周りから注釈がどんどん入る。端から文章を写し取っていく人は、一次元で文章が並ばないので不便だろうけど、ぼくの場合、講義は一から十までを順番に数える場所ではない。
posted at 12:43:37
6/5(日)は彦根のカフェ朴にて、かえるさんLIVE「ちょっとひとりで」。18:30開演、一般1500円/学割1000円 + 1 order。先日のスゴシハウスとは曲目をごっそり入れ替えて。その場でリクエストにも(できる範囲で)おこたえします。
posted at 15:04:15
よく、パニックになるなと専門家がいう、という話を聞くが、昔、福村出版から出てた災害の行動科学の本を読んだときには、人はパニックになることはまれで、むしろ逃げようとしない人にいかに危険を視認させるかが重要だという話が書いてあったと思う。
posted at 15:16:03
いちばんの根になりそうなことばから黒板に書き始めたら、枝葉のつもりでのばしていった先のことばのほうがいくつも分岐して、そちらを根にすえたほうがよかった、ということもあります。
posted at 17:35:33
黒板に最初のことばを書いて、しばらくそこから何も出ていかないけれど、肥やしを足すように最初のことばに矢印を流し込んでやると、芽がでてくることもあります。
posted at 17:37:20
黒板に書かれた最初のことばの反対側に、別のことばを書いて、その間を移動する矢印じたいに名前をつけると、矢印の名前が根になることもあります。
posted at 17:39:30
わあ、よしこさんかかった〜 #daida
posted at 19:40:27
松濤美術館のカレル・ゼマン展に絵はがき展示されるかなあ。『彗星に乗って』の最初に出てくるやつ。あれは絵はがき収集家の夢の映画かも。 http://12kai.com/pc/suiseini.html
posted at 20:45:45
どうも考えが鈍ってるなあ。書類をたくさん書いた日によくあることだが。
posted at 23:24:21
かえる目、昨日は古書ほうろうライブ。風船のことを歌ったら風船の本、ルー・リードを歌ったら「ワイルドサイドを歩け」がある本屋さん。ライブの直前に日暮里から谷根千を歩いて作った「三軒隣は酒屋」のテーマ。 http://www.12kai.com/wp/?p=272
posted at 14:01:34
昨日の昼は、結局、とんかつ屋で「紙かつ」を食いました。紙かつとはなにか、どこで食えるのか、は、「三軒隣は酒屋」を見るとわかります、たぶん。また行きたいにゃー。
posted at 23:02:37
しのばず通りで行列ができてる麺屋さんを二軒目撃しましたが、いずれも動坂交差点と道潅山下の間でした。入ってないので味はわからない〜。
posted at 23:04:05
日暮里で起床。朝、起きてから近所を散歩。坂をのぼったり下りたり。
「三軒隣は酒屋」という歌を作る。これは今宵のライブのテーマソングなのである。
古書ほうろうは広い店内にもかかわらず丁寧な棚作りの店。あちこち欲しい本がいっぱい。どの歌を歌っても、その歌にあてはまる本がある。本屋のライブはいいな。スチールギターのドリタ鈴木さんに入ってもらったのだが、ドリーミーな音色が加わった。宇波くんが対抗してペダルで弾いてるのもおもしろかった。
打ち上げで、気がついたら「波動砲の舞と歌」が始まってて、なんだかおもしろかった。
現在、千駄木をほうろう中。行列のできるラーメン屋さんが多い。油断ならぬ、不忍通り。本番までに唄ができるといいんですが。
posted at 12:17:59
二日酔いにて起床。よろよろと査読をし、東京へ。
渋谷でPhew, 高橋悠治。オープニングアクト、Sachiko M。いつにもまして凄み。
にゃがにゃがゆっt寝床にたどりついたにゃー
posted at 03:39:03
明日、5/29(日)は、古書ほうろうで、かえる目「三軒隣は酒屋」ライブです。ゲストはスチールギターのドリタ伊藤さんです。 http://12kai.com/info.html
posted at 12:10:50
urbanguildでソロ。
開演前、以前から行きそびれていたコロナでピースカツを食す。カウンタのマスターの動きがすばらしく、食べながらずっと拝見しているうちに曲ができた。また食べ物の歌。
対バンはノスタル人、かりきりん。ノスタル人、はじめて聴いたが、チャーミングなソングライティングをする人だった。バイオリン、キーボードの入り方もいい。ぼくはソロに加えて、あずみちゃんのベース。完全に曲が変わってぐっと深みが出た。客席でようこちゃんが吹いた口笛もよかったな。最後の曲ではようこちゃんにも入ってもらって「ぴかぴか星人」。
最後のかりきりんは言うまでもなくすばらしかった。
終演後、なぜか京都にいるガビンさんと話したりしてたが、途中からピアノの前に向かってしまい、ユーミンを歌い出して、あとはおぼろ。ああ、またやってしもた。
アサダワタルくんと田端一恵さん来訪。岩手出身の田端さんは、戸來貴規さんの「にっき」を読み解いた人。「アール・ブリュット」「作品」として扱われる以前に、作り手の作業に出会った人の話は、おもしろい。「作品」は、作る人と見る人とが出会ったことの痕跡でもあるかもしれない。
posted at 16:33:22
明日はurbanguild(京都木屋町三条下がる)で、かりきりん、ノスタル人、かえるさんです。 OPEN 18:30 / START 19:30。かりきりんのお二人と何曲かお手合わせ願う予定。
posted at 19:17:10
彦根の若いみなさんが拙宅にて飲み会。なぜか顕微鏡ナイトへと移行。ツツジのおしべは妖しい宝石。
posted at 22:53:15
苔すごい。島。庭。という声。実体顕微鏡ごしに。もちろん、『苔とあるく』がかたわらに。
posted at 23:10:54
5/29(日)かえる目古書ほうろうライブですが、なんとドリタ鈴木さんがスチールギターで参加するそうです。わわ。
posted at 03:17:54
今日は、ろう者の人のじゃんけんに驚かされた。ものすごく速い。しかも、どういうタイミングで出し合うかの了解もめちゃくちゃ速い。一振りの動作にいくつものやりとりが折りたたまれている。じゃんけんを根本的に考え直さねば。
posted at 20:33:45
ろう者の方々のじゃんけんは、健聴者の人が声を使わずにやるときとは全く異なる。ベテランのレジ係や漫才師に通じる、動作のキレがあるのだ。身体を用いて長らく人と相互行為をやってきた人だけが持つ、相手に対するコンマ秒単位の不連続な動き、その絶妙なタイミングの調節がある。
posted at 20:38:59
リスクセンス(1):リスクの増減を倍数で表現することは正しいか。「リスクが10倍」と言われるとショックは同じに感じられるが、「百万人に一人」が「十万人に一人」になるのと、「一万人に一人」が「千人に一人」になるのとでは捉えられ方が違う。
posted at 13:58:44
リスクセンス(2):交通事故で放射線発がんリスクを例えるのは妥当か。たとえば、向こう1年間における交通事故での死亡リスクと、向こう25年における発がんリスクとは、同じ程度として扱ってよいか?
posted at 14:01:31
リスクセンス(3)(訂正):「ガンにかかる人の多さに比べたら、放射線の影響は軽微である」という考えは妥当か。この考えだと、罹患率が0.01から0.1%になったときのリスクと、18.01%から18.1%になったときのリスクで、後者を低く見積もることになる。
posted at 14:18:12
リスクセンス(4):死因がありふれた病気かどうかは分類の問題で、実は放射線によるリスクの増分は同じ。ガンのかわりに放射線性疾患という病気として分類するとリスクが高く見える。逆に、人がいつか100%死ぬのに比べれば軽微に見える。
posted at 14:05:47
リスクセンス(5):致死率で計算できないできごとがあるのではないか。罹患率が増えた、という感覚を持ち続けて生きることとどう折り合っていくか。また、そうした感覚を誰かに持たせることはどのていど許されるか。
posted at 14:11:32
そしてちゃぶ台をひっくり返すが、リスク認知の錯誤と言われるもののいくつかは、逃れられないリスクに対する態度の問題かもしれない。たとえば、「人はいつか死ぬ」と言ってみるのは、いつか死ぬと思う人とことばを交わす手がかりであって、それを認知の錯誤と断じると何かが違ってしまう。
posted at 14:30:55
リスク計算を問題にすると、リスクを回避する人とリスクを引きうけざるをえない人との間で語法が違ってしまう。両者の間にことばを投げるには、リスクとは違う語り方が必要になる。
posted at 14:36:13
サンデー毎日の見出しに「和合亮一-フクシマで生まれた格差を貫く言葉を探して浜通りに通う」。以前だったら「貫く」「浜通り」の含意が、ピンとこなかったと思う。中通りと浜通り。通りを隔てる山々を貫く言葉のトンネル。
posted at 14:44:44
いつもと違う喫茶店で原稿を打っていたら、店内放送が、ユニコーンの「すばらしい日々」をクラリネットで物悲しく奏で始める。
posted at 18:13:36
喫茶店でぼうぼうと鳴る「すばらしい日々」のクラリネット。これって、これって・・・「軽音楽」だなあ。
posted at 18:16:33
あ、そうだ。今日は安田謙一さんの「夜のピンチヒッター」の日だった。
posted at 18:17:05
「夜のピンチヒッター」いいんだよなあ。ラジオ関西のテーマソングが間にはさまったりして。「ここは海のみえる〜」あれ歌ってるの、チューインガムだっけ。
posted at 18:18:49
ぐわー、尾藤イサオ+ブルコメだったのか! #daida
posted at 19:12:23
高石ともや meets 宇野誠一郎。今日もまたシッポまでアンコの入った放送でありました。ごちそうさまです。「夜のピンチヒッター」 #daida
posted at 20:39:09
頭にうかんだことをそのまま打ち込むくらいでないと、いろんなことがまにあわん。ところが頭にうかぶことは、ろくでもないものばかり。
posted at 23:04:31
これは関根和生さんの研究だけど、4,5才の園児に園から自宅までの道筋を説明してもらうと、自分の目の前の空間では収まらなくなり、どんどん身体の後ろ側まで道が拡張して、しまいには身体が回転する子がいる。上の学年になると、そういう子はいなくなる。
posted at 18:53:44
さて、頭が泡だってきた。飯を食いに帰る。
posted at 18:55:35
「桑折へ」その1とその2。 http://www.12kai.com/wp/?p=244
posted at 00:12:22
閾値がないときは、キリのいい数字が手がかりになるかなあ。キリのよさに科学的根拠はないんだけど、他に手がかりがない。
posted at 20:25:48
友部正人さんの日記でウェインライト父コンサートの話を見てうらやましく思った今日、向かいの席に座った研究者がSongs for LuluのTシャツ着てた。
posted at 20:34:31
まるで身体動作研究そのもののよう。 RT @aki_u_ench 田中泯さんのレクチャーのタイトルすごくいいなあ。『言葉を使いはじめると人の身体に言葉に対峙する正面が生まれ、表と裏だけになってしまう』。なんていい言葉だろう。
posted at 20:51:21
米原でウェッジ文庫『塚本邦雄の青春』を手に取った。近江八幡から近江鉄道に乗るところから始まる意外さに思わずページを繰っていくと、「呉の海軍工廠」の文字。湖東から呉へ赴く歌人。湖東に住み、本籍が呉の人間にとっては偶然とは思えない。
posted at 20:52:46
ことばには宛先がある、と考える前にまず、声には方向がある。口は前を向いている。
posted at 21:25:18
吹き上げる噴水のような発声器官を持っていたら、歌は変わってしまうだろう。
posted at 21:28:15
上を向いて歩こう、という歌は、どちらを向いて歌われるだろう。
posted at 21:30:55
Google mapに放射線量がプロットしてある。シーベルト値の書かれたひとだまに見える。ひとだまには、シーベルト値ではない何かが書かれているといいと思う。
posted at 16:30:27
「桑折へ」その1とその2。 http://www.12kai.com/wp/?p=244
posted at 00:12:22
先日のスゴシハウスでのライブの模様。旧家の壁には昭和天皇皇后の肖像。思わず口に出るこのフレーズ「やむごとないすわ」。 http://sugoshi2.exblog.jp/16000405/
posted at 15:31:20
西川・福井県知事の原発対策についての会見記事。朝日と福井新聞では(単独インタヴューと会見との差があるとはいえ)ニュアンスが違う。 http://bit.ly/lVxELM http://bit.ly/iY1PGg
posted at 17:18:50
@oblqoblq こちらこそどうもです。琵琶湖の写真、ゆっくり拝見してます。 http://tapputapu.main.jp/blog/
posted at 22:20:25
感情を汲まない議論が感情的な議論なんだよ。
posted at 00:01:27
腹は減ったが黄昏が遠い
posted at 16:58:28
福島で(その8) http://www.12kai.com/wp/?p=229
posted at 20:15:17
大学院の講義。隣接ペアと選好/非選好性について。ゼミでは、3月にやったLernerのワークショップを応用して、レジでのやりとりから同期の実現がいかに図られるか。
5/6、福島市に行ったときのこと。「福島で」(その4)-(その7) http://www.12kai.com/wp/?p=177
posted at 20:39:02
会議会議。夜、学部の懇親会。
実習を終えて、自転車でスゴシハウスへ。簡単なちらしずし付きライブ、と聞いていたのだが、れんこんやひじきや季節の野菜が入って、とても凝ったおいしいちらしずしだった。お客さんも20数名と、ハウスコンサートにしては大入り。十数曲唄う。初対面の方々も多かったようで、あちこちで酒を飲みながら歓談。いい集まりだった。
心斎橋クアトロで「雯2011」。少年ナイフのあと、大友良英+梅田哲也の前という難易度の高い出番。街頭行進、転出、ボウイのカバー、ブルームーンの四曲。音遊びの会の打ち上げに。
大友さんが来て会うなり、「いやあほんと福島どうしよう。どうしたらいい?」。でも、ぼくにも全く答えが思いつかない。
旧グ邸に宿泊。朝からがーっと原稿を書いたらかなりの量に。やはり気候のよさは執筆速度に影響する。
京都へ移動。yugueで、かえる目レコ発。最初「10人くらい?」といってたのが始まったら20人以上で満員だった。昨日に引き続き、前半は属、後半は目。今日はDSDフォーマットでライブを録音してみた。中尾さんと鉛筆について語る。レアアースとその豪華容器という結論になった。
それにしても神戸は暖かい。旧グ宿泊組は山登りに。そして私は原稿を。こういう暖かい気候だと仕事がはかどっていいなあ。
posted at 09:44:49
旧グッゲンハイム邸の庭先に咲いてる可憐な小さな花の名前をずっと知りたいと思っていたのだが、「ツルヒメソバ」だと判った。意外に地味な名前。蓼食う虫、のタデの仲間。葉っぱは確かにおいしくなさそう。
posted at 14:46:20
そんなわけで、本日は下鴨yugueにて、19:30より、かえる目ワンマンです。昨日に引き続き、三かえる属を連発。属、目の二本立てでご機嫌をうかがいます。yugueの食事は旨いですよ。
posted at 14:49:51
旧グッゲンハイム邸で、かえる目レコ発。ピリカ食堂の豆乳カレーうまし。前半は属、後半は目。中尾さんとチューナーについて語る。思いつきでレディガガのtelephoneをカバーしてみたが、かなり珍妙な仕上がりになった。木下くんへの無茶ぶりも極まってきたが、たいてい予想以上に答えてくれる。
今年から社会学概論を一回担当することに。ミクロ社会学ということで、現象学的社会学からエスノメソドロジーへの流れを俯瞰するつもりだったが、括弧やら志向やらノエマ/ノエシスやらを説明してたら、あっという間に90分。講義中、「常識は全く通用しないがなぜか日本語が通用する宇宙生物に『挨拶』について説明してみる。」という簡単なレポートを書いてもらうと、珍回答続出。
現場は大変なんだろう。でも処分?「肝心なときに休みやがって、あとでみっちり働いてもらうで(にこ)」で済ませてはいけないのであろうか。 http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=13049510101779
posted at 12:49:43
あちこちで歌います。13日:旧グ邸(神戸)、14日:yugue(京都)、15日:雯2011(心斎橋クアトロ)、16日:スゴシハウス(彦根)。13,14はかえる目で、15,16はかえるさんで。 http://12kai.com/kaerumoku/
posted at 13:07:11
宇野誠一郎さん死去。悟空の大冒険が大好きだった。 http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/FN/main/446171.html
posted at 13:10:25
京都新聞、中日新聞の論調は原発見直しに傾いている。福井新聞の今後の記事は気になっている。
posted at 13:12:10
去年、たゆたうのにしもとひろこちゃんと共演したときにやったなあ、「不思議なメルモ」のエンディングテーマ。あれ、宇野誠一郎なんだよ。ひろこちゃん知ってるかなあ。 http://www.12kai.com/wp/?p=194
posted at 18:33:53
補償はぜひとも必要だ。けれど、補償というのは取り返しのつかないできごとに対するせめてもの償いであって、取り返しのつかないことが元に戻るわけではない。取り返しのつかないことを見ない計算はむなしい。
posted at 18:55:08
ところで昨日、レディガガのtelephoneを日本語にできないかと思案していたのだが、勝手につけた邦題は「ひょっこりひょうたん島」だった。stop calling、ストップコーリング、ストッコリ、ひょっこり。
posted at 18:59:31
遅れに遅れているカートゥーン史の原稿。サウンドフィルム黎明期は歴史が複雑で、単線的に書くのは無理。それをただほぐすだけでは話にならない。 夜、mmmがustでかえる目の曲をいっぱい歌ってくれた。うれしい。
大和田さんの「擬装」史がおもしろい。顔を黒く塗り歌うことで、「白い人」が抽象化される。ここにいるのはXではない、と表現することで作られる非Xとしての人種。大和田俊之「アメリカ音楽史」(講談社選書メチエ)
posted at 14:24:14
mmmがうたってるよ。 http://ustre.am/tpLj
posted at 22:30:49
いやあ、すばらしい (live at http://ustre.am/tpLj)
posted at 22:35:23
う、うれしいです。 (live at http://ustre.am/tpLj)
posted at 22:40:34
風邪気味なれど演習。鉛筆を持つところを向かい合って見てもらうという課題。
ニンゲンモドキは濃い緑だったような気がするなあ。マグマ大使はしわだらけだったけど、かたい金属だと信じてた。
posted at 01:36:15
福島で。その1-4。 http://www.12kai.com/wp/?p=144
posted at 02:25:34
プロジェクトFUKUSHIMA! 公式サイト http://www.pj-fukushima.jp/index.html
posted at 23:48:48
また風邪が極まってきた。今年は寒暖の上下がきついせいかどうも体調が整わない。
一昨日は、一日だけ福島市に行ってみた。ただ歩いて、行った先でそこに居る人と話すだけ。行ってよかった。よかったということをどうやって共有したらいいか、まだわからないけれど。
posted at 17:37:03
始まってるよ。DOMMUNE FUKUSHIMA! http://www.ustream.tv/channel/dommune
posted at 19:30:32
朝、やまびこで東京へ。東京から名古屋へ。名古屋芸術大で一回生向けの講義。『蒸気船ウィリー』について話したのだが、いささか話題がマニアック過ぎた。反省反省。
福島市で。こちらのブログを。
タワレコ新宿店でインストアライブ。お客さんがけっこういっぱいで驚いた。インストアというのをやったことがないので、加減がわからず、一時間ほど歌う。こんなに長々とやることはあまりないそうだ。ボウイのカバーも今日は譜面を書いてかえる目で。
南池袋ミュージックオルグでライブ。カポタストを買いに近くの黒沢楽器というところにいったらウクレレがたくさんあって、試し弾き。すばらしい音であやうく買いそうになった。昨日、ボウイの「Heroes」を日本語で唄うというのを思いついたので、やってみた。最後にはミラーボールを回してもらいながら「愛こそすべて」を歌った。ムーディーやった。
風邪がなかなか直らない。寝汗をうんとかく。
オムレツを食えない女子、という話がもう一年前のようだ。 そのくせ、いまだに座るときに「よっこいしょういち」と言う。 原宿ではダーガー展、オバマはビン・ラディン殺害について演説する。「身体は繰り返す」 http://12kai.com/darger_art.html あ、そうだ、今日は「夜のピンチヒッター」の日だった。 #daida わあ、フィービー・スノウだ。 #daida 実習。目を使わずにずっと暮らすということについて。 知りたい問題が広くわかりやすく扱われていた。野尻美保子さん @Mihoko_Nojiri のスライド: http://nojirimiho.exblog.jp/13493722/ 蟲文庫のおしながき http://mushi-bunko-diary.seesaa.net/article/198852813.html 「おととおんがく、ときどきからだ」。今日は発表会。 チラシ作った。これから配ってきます。かえる目西へ。5.13 旧グッゲンハイム邸、5.14 yugue 下鴨。 http://plixi.com/p/97621769 時間の制約を強く受けるシーケンシャルな知と、解像度は粗いけどぱっと把握する空間的な知とは、かなり質の違うものだと思います。普段は切り分けられてないけど。 昨日、ちょっと時間が余って喫茶店で久々にビックコミックオリジナルを読んだ。メジャーなマンガ雑誌における震災時の誌面の作り方というのがあるのだなと思った。中で、黒鉄ヒロシが飛び抜けてる。 アジェの不人情のこと。 http://www.12kai.com/wp/
夜、沼田夫妻と福島駅の近くで飲む。あてずっぽうで入った二軒、いずれも味わいのある店だった。
夜、やまびこに乗って福島に。
石橋さん、天鼓さん、工藤さん(とマヘル)、ハセケン、共演者はすばらしく、自分だけ何かの冗談みたいだった。
posted at 09:49:35
posted at 09:49:54
posted at 14:56:13
posted at 15:00:16
posted at 19:27:41
身近なデザインに関する簡単な実習。
posted at 19:52:40
posted at 22:35:35
終了後、飲み会に。楽しいひととき。
posted at 13:47:47
posted at 14:00:24
posted at 15:08:37
posted at 15:15:11