Cutup this week: July 27. 1996
これまで我が国で報告されたのは、
とろおんとした光
水様性の借り物
系統樹の枝の端の端の端の大腸菌、それはフレミングの左手の法則だってば。
では、かねてから正しいのはどれか。
1. Gardner症候群
2. Banti症候群
3. Mallory-Weiss症候群
4. Menetrier病。
5. 大量失血患者では出現しにくい。
「?・・・はぁ・・・」
「自殺したい病は無し、と言ったところだってば」
では、正当な世界を垂れ流す牛はどれか。
o 答
o a.1,2,3
o b.1,2,5
o c.1,4,5
o d.2,3,4
o e.3,4,5
「・・・何なのでしょう・・・」
「う〜ん・・・」
「正しいのはどれか、その指示に従ってください」
その指し示す意味はなんだろう、訳が解らなかった。
1. 眼の裏に一万匹の電話がかかった。
2. 高く響く音がするまで。
3. 自分じゃ何にも出来ない。
4. 物理的にも論理的にも他に考えようもないほどもののはずみ
5.・・・と言おうとした。
「あまり、考えないことです。」
「ええ・・・まあ・・・」
眼がしょぼしょぼしているね。
注意を垂れ流す牛をもらってかえった。
いつかは思い出になるのかな〜。